(JPop / Enka / Jazz) Misora Hibari (美空ひばり) - 29 Albums - 1967-2009 , MP3, 128-320 kbps

#777Продолжительность: 00:45:28
01. 思い出は遠く哀しく
02. ひばりの子守唄
03. 芸道一代
04. やさしい愛の歌
05. 哀愁桟橋
06. 薄情男
07. あの人の・・・・・・
08. 泣かないで
09. 真赤な太陽
10. あなたを愛したい
11. わかってね
12. 別れの終着駅

#777Продолжительность: 00:42:11
01. 道
02. だけど私は・・・・・・
03. ひとり旅
04. 海鳴りの丘
05. 花愁
06. 武蔵野の恋
07. 太陽と私
08. 唇に花シャッポに雨
09. 愛のボサ・ノバ
10. 別れてもなお
11. 夜更けのささやき
12. 星空の微笑み

#777Продолжительность: 00:50:23
01. 別れてもありがとう
02. 白い岬
03. 霧のかなしみ
04. 海のバラード
05. 星くずの港
06. ふるさと恋し
07. 長い坂道
08. メナムの花
09. 太陽の海
10. いつも見ていて
11. 慕情の波止場
12. 別れのみやげ
13. こころの旅路
14. 恋ごころ

#777Продолжительность: 01:03:07
01.悲しい酒
02.芸道一代
03.真赤な太陽
04.むらさきの夜明け
05.人生一路
06.ひばり仁義
07.ある女の詩
08.おまえに惚れた
09.裏町酒場
10.人恋酒
11.残侠子守唄
12.しのぶ
13.愛燦燦(あいさんさん)
14. 好きなのさ
15.みだれ髪

#777Продолжительность: 00:50:54
01.長崎の蝶々さん
02.江戸の闇太郎
03.三味線マドロス
04.花笠道中
05.べらんめえ芸者
06.初恋マドロス
07.哀愁波止場
08.車屋さん
09.鼻歌マドロス
10.ひばりの渡り鳥だよ
11.ひばりの佐渡情話
12.哀愁出船
13.髪
14.柔
15.お島千太郎(セリフ·林与一)

#777Продолжительность: 01:54:07
01. オーバーチュア
02. ひとすじの道
03. 悲しき口笛
04. 越後獅子の唄
05. 角兵衛獅子の唄
06. 私は街の子
07. ひばりの花売娘
08. 東京キッド
09. 花笠道中
10. ひばりの渡り鳥だよ
11. ひばりの佐渡情話
12. 哀愁波止場
13. 哀愁出船
14. 悲しい酒
15. ひとりぼっち
16. ある女の詩(うた)
17. 風が泣いてる
18. 津軽のふるさと
19. 思い出の鞄
20. 春のサンバ
21. ひばりのドドンパ
22. 素敵なランデブー
23. 真赤な太陽
24. お祭りマンボ
25. 柔
26. 人生一路
27. おまえに惚れた
28. あなたに逢って
29. 別れの宿
30. 恋女房
31. 剣ひとすじ
32. 昭和ひとり旅
33. リンゴ追分
34. 愛の讃歌
35. 昴-すばる-
36. ひばりのマドロスさん
37. 浜っ子マドロス
38. 港は別れてゆくところ
39. 鼻唄マドロス
40. 三味線マドロス
41. 波止場だよ、お父つぁん
42. 初恋マドロス
43. 港町十三番地
44. 芸道一代
45. かなしいお話
46. 風の流れに
47. さようなら
48. 女の人生
49. 浪曲渡り鳥
50. この道を行く
51. 歌は我が命
52. エンディング

#777Продолжительность: 01:43:58
Disc 1:
01. 終りなき旅
02. 悲しき口笛
03. 東京キッド
04. 越後獅子の唄
05. 私は街の子
06. あの丘越えて
07. お祭りマンボ
08. ひばりのマドロスさん
09. 三味線マドロス
10. 波止場だよお父つぁん
11. 鼻唄マドロス
12. 初恋マドロス
13. 港町十三番地
14. 花笠道中
15. 車屋さん
16. 柔
17. みだれ髪
18. 塩屋崎
19. 津軽のふるさと
20. リンゴ追分
21. 真赤な太陽
22. 俺達の歌今どこに
23. ひばりの渡り鳥だよ
24. 裏町酒場
Disc 2:
01. おまえに惚れた
02. 悲しい酒
03. われとわが身を眠らす子守唄
04. 花蕾
05. さんさ恋時雨
06. 裏窓
07. NANGIやね
08. 暗夜行路
09. KANPAI!
10. ひばりの佐渡情和
11. 涙
12. ある女の詩

#777Продолжительность: 00:58:53
01. みだれ髪
02. しのぶ
03. 剣ひとすじ
04. 雑草の歌
05. むらさきの夜明け
06. 津軽のふるさと
07. 車屋さん
08. 好きなのさ
09. おまえに惚れた
10. 哀愁波止場
11. ひばりの佐渡情話
12. 悲しい酒
13. 塩屋崎
14. 愛燦燦

#777Продолжительность: 00:55:39
01.東京キッド
02.私は街の子
03.ひばりの花売娘
04.お祭りマンボ
05.娘船頭さん
06.三味線マドロス
07.花笠道中
08.悲しい酒
09.芸道一代
10.ひとり旅~リンゴ追分入り~
11.おまえに惚れた
12.裏町酒場
13.愛燦燦
14.みだれ髪

#777Продолжительность: 04:26:55
01. 河童ブギウギ
02. 悲しき口笛
03. 東京キッド
04. 越後獅子の唄
05. 私は街の子
06. ひばりの花売娘
07. あの丘越えて
08. リンゴ追分
09. お祭りマンボ
10. 津軽のふるさと
11. 伊豆の踊り子
12. 日和下駄
13. ひばりのマドロスさん
14. 娘船頭さん
15. 素適なランデブー
16. 港町十三番地
17. 長崎の蝶々さん
18. 雪之丞変化
19. 江戸の闇太郎
20. 三味線マドロス
21. 花笠道中
22. ロカビリー剣法
23. 大川ながし
24. べらんめえ芸者
25. 初恋マドロス
26. 哀愁波止場
27. 車屋さん
28. ひばりの佐渡情話
29. ロマンチックなキューピット
30. 哀愁出船
31. ポトマックの桜
32. 遊侠街道
33. 髪
34. 柔
35. 夾竹桃の咲く頃
36. 真実一路
37. 悲しい酒(セリフ入り)
38. 真赤な太陽
39. 芸道一代
40. むらさきの夜明け
41. 熱祷(いのり)
42. 人生一路
43. 今日の我に明日は勝つ
44. 女の花道
45. ふるさとはいつも
46. ひばり仁義
47. ある女の詩(うた)
48. 花と龍
49. 一本の鉛筆
50. ひとりぼっち
51. 雑草の歌
52. 歌は我が命
53. 月下美人
54. おまえに惚れた
55. 剣(けん)ひとすじ
56. 人恋酒
57. 裏町酒場
58. 笑ってよムーンライト
59. 残侠子守唄
60. 夢ひとり
61. しのぶ
62. 龍馬残影
63. 太鼓
64. 函館山から
65. 愛燦燦(あいさんさん)
66. 好きなのさ
67. みだれ髪
68. 塩屋崎(しおやみさき)
69. 裏窓
70. 川の流れのように
71. Take The A Train

#777Продолжительность: 01:52:34
Disc 1:
01. Kanashiki Kuchibue
02. Tokyo KID
03. Hibari No Hanauri Musume
04. Ringo Oiwake
05. Omatsuri MAMBO
06. Tsugaru No Furusato
07. Minato-Machi Juusan Banchi
08. Shamisen Madorosu
19. Hanagasa Dochu
10. Hibari No Sado Jowa
11. Yawara
12. Kanashii Sake
13. Makkana Taiyou
Disc 1:
01. Tsuki No Yogisha
02. Gekka Bijin
03. Kaze Sakaba
04. Omae Ni Horeta
05. Koinyoubou
06. Hito Koi Sake
07. Uramachi Sakaba
08. Zankyou Komori-Uta
09. Shinobu
10. Ai Sansan
11. Suki Na No Sa
12. Midare Gami
13. Kawa No Nagare No Youni

#777Продолжительность: 01:00:28
01. みだれ髪
02. ひばりの佐渡情話
03. 三味線マドロス
04. 別れの一本杉
05. おんなの宿
06. 王将
07. なみだ船
08. 哀愁波止場
09. 白い勲章
10. 男の友情

#777Продолжительность: 03:04:23
Disc 1:
01. 悲しき口笛
02. 東京キッド
03. 越後獅子の唄
04. 私は街の子
05. ひばりの花売娘
06. あの丘越えて
07. リンゴ追分
08. お祭りマンボ
09. 津軽のふるさと
10. ひばりのマドロスさん
11. 日和下駄
12. 娘船頭さん
13. あの日の船はもう来ない
14. ひばりの三度笠
15. 素敵なランデブー
16. ひばりのチャチャチャ
17. 港町十三番地
18. 浜っ子マドロス
Disc 2:
01. 長崎の蝶々さん
02. 江戸の闇太郎
03. 三味線マドロス
04. 花笠道中
05. べらんめえ芸者
06. 初恋マドロス
07. 哀愁波止場
08. 車屋さん
09. 鼻唄マドロス
10. ひばりの渡り鳥だよ
11. ひばりの佐渡情話
12. 哀愁出船
13. 関東春雨傘
14. 髪
15. 柔
16. お島千太郎
Disc 3:
01. 悲しい酒 (セリフ入り)
02. 芸道一代
03. 真赤な太陽
04. むらさきの夜明け
05. 人生一路
06. ひばり仁義
07. ある女の詩
08. おまえに惚れた
09. 裏町酒場
10. 人恋酒
11. 残侠子守唄
12. しのぶ
13. 愛燦燦
14. 好きなのさ
15. みだれ髪
16. 川の流れのように

#777Продолжительность: 00:34:21
01. スターダスト
02. ラヴ - Love
03. 魅惑のワルツ
04. 歩いて帰ろう
05. トゥ・ヤング
06. ペイパー・ムーン
07. 恋人よ我に帰れ
08. プリテンド
09. 月光価千金
10. 慕情
11. ロンリー・ワン
12. 夕日に赤い帆

#777Продолжительность: 00:58:22
01. 悲しき口笛
02. 東京キッド
03. リンゴ追分
04. 港町十三番地
05. 三味線マドロス
06. 柔
07. 悲しい酒(セリフ入り)
08. 真赤な太陽
09. ある女の詩(うた)
10. ひとりぼっち
11. 月の夜汽車
12. しのぶ
13. 冬のくちびる
14. 恋港
15. 好きなのさ
16. みだれ髪

#777#777Продолжительность: 01:43:28
Vol 1:
01. 悲しき口笛
02. 東京キッド
03. 越後獅子の唄
04. 私は街の子
05. ひばりの花売娘
06. あの丘越えて
07. リンゴ追分
08. お祭りマンボ
09. ひばりのマドロスさん
10. 娘船頭さん
11. 港町十三番地
12. 花笠道中
13. 哀愁波止場
14. 車屋さん
Vol 2:
01. ひばりの佐渡情話
02. 哀愁出船
03. 柔
04. 悲しい酒
05. 芸道一代
06. 真赤な太陽
07. 人生一路
08. おまえに惚れた
09. しのぶ
10. 愛燦燦
11. みだれ髪
12. 川の流れのように
13. 元禄港歌
14. 流れ人

#777Продолжительность: 00:59:00
01. 泣き笑いのマンボ
02. ロマンチックなキューピット
03. 田舎の子 Listen
04. 夢みる乙女(弘田三枝子)
05. 男の腕
06. 太陽と私
07. 真珠の涙
08. 白い勲章
09. 雑草の歌
10. 夜の雨
11. 月下美人
12. 花のいのち
13. 木場の女
14. 夢ひとり
15. 片瀬月(島倉千代子)
16. ラムプの宿で(島倉千代子)
17. お母さん
18. 子供の頃
19. 故郷の吊橋
20. 小さなおかあさん

#777Продолжительность: 00:47:03
01. あなたに逢って
02. 夕やけ峠
03. 旅の若者
04. 月の幌馬車
05. 新宿波止場
06. 君はマドロス海つばめ
07. 花のオランダ船
08. つばなの小径
09. 裸念仏ぁ岩の上
10. 大川ながし
11. 芸道一代
12. 人生一路
13. 川の流れのように

#777Продолжительность: 00:42:45
01. 会う
02. アロハの港
03. ふるさとの港
04. 雨の隅田河岸
05. 海のバラード
06. 裏町パラダイス
07. 悲しい事は忘れましょう
08. 太陽と私
09. さよなら波止場
10. 津軽のふるさと
11. 春のサンバ
12. 夢は天国
13. 女の花道

#777Продолжительность: 02:08:08
Disc 1:
01. ラヴ
02. 恋人よ我に帰れ
03. 月光価千金
04. 帰れソレントへ
05. カタリ・カタリ
06. 禁じられた遊び
07. アイ・ラブ・パリ
08. 薔薇色の人生
09. セ・マニフィック
10. 愛の讃歌
11. ともしび
12. 慕情
13. トラジ
14. ブンガワン・ソロ
15. サンパギータ
16. アロハオエ
17. 愛のタンゴ
18. 匕首(あいくち)ナイフ
19. シェリト・リンド
20. ククルクク・パローマ
Disc 2:
01. A列車で行こう
02. スターダスト
03. 歩いて帰ろう
04. ブルーベリーヒル
05. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
06. 愛さないなら棄てて
07. クライ・ミー・ア・リヴァー
08. ラブ・レター
09. ロンリー・ワン
10. ラ・ノビア
11. ペイパー・ムーン
12. 旅愁
13. ロック・ローモンド
14. ダニー・ボーイ
15. 虹の彼方に
16. トゥ・ヤング
17. 夕日に赤い帆
18. プリテンド
19. 魅惑のワルツ
20. アヴェ・マリア
21. 霧のロノドン・ブリッジ

#777Продолжительность: 01:04:53
01. 河童ブギウギ
02. 悲しき口笛
03. 東京キッド
04. 越後囃子の唄
05. 私は街の子
06. ひばりの花売娘
07. 角兵衛獅子の唄
08. 母を慕いて(祇園人形)
09. あの丘越えて
10. 陽気な渡り鳥
11. 牛若丸
12. 月形半兵太の唄
13. 悲しき小鳩
14. 初夢道中
15. 悲しき瞳
16. 山を守る兄弟
17. 伊豆の踊り子
18. 娘船頭さん
19. 女ざむらい只今参上
20. 恋のパープル・レイン

#777Продолжительность: 01:06:51
01. エスキモーの娘
02. 素敵なランデブー
03. 誰も知らない
04. 薔薇色の人生 La vie en rose
05. ひばりのチャチャチャ
06. ペンキ塗りたて
07. わたしゃ糸屋の器量よし
08. リンゴ追分
09. 狐と笛吹き
10. 春方様まいる
11. アルプスの娘たち
12. やくざ若衆祭り唄
13. けたぐり音頭
14. むすめ旅唄
15. 長崎の蝶々さん
16. 星は知っている
17. 髪
18. 車屋さん
19. 悲しい酒(セリフ入り)
20. 人生一路

#777Продолжительность: 00:54:05
01. 魅惑のワルツ
02. スターダスト
03. 薔薇色の人生
04. A列車で行こう
05. 歩いて帰ろう
06. クライ・ミー・ア・リヴァー
07. 愛さないなら棄てて
08. ダニー・ボーイ
09. アヴェ・マリア
10. カタリ・カタリ
11. 帰れソレントへ
12. 月光価千金
13. ラヴ
14. 虹の彼方に
15. 慕情
16. 夕日に赤い帆
17. プリテンド

#777Продолжительность: 02:34:27
Disc 1:
01 - 河童ブギウギ
02 - ひばりの花売娘
03 - ピアノとヴァイオリン
04 - お祭りマンボ
05 - バイ・バイ・ハワイ
06 - 春のサンバ
07 - チャルメラそば屋 (The Soba Song)
08 - 日和下駄
09 - ふるさとの路
10 - 明るい唄声
11 - 哀愁のサンバ
12 - エスキモーの娘
13 - 素適なランデブー
14 - ペンキ塗りたて
15 - ひばりのチャチャチャ
16 - ワンワン物語
17 - 別れのトロイカ
18 - 若い季節
19 - かんざし小判
20 - 恋愛は自由です
21 - 気まぐれ東京っ子
22 - ロカビリー剣法
23 - アンデスの山高帽子
24 - 白いランチで十四ノット
25 - 娘の中の娘
Disc 2:
01 - ふり袖小僧
02 - 恋を待つならバス・ストップ(小野透とデュエット)
03 - ロカビリー芸者
04 - 泣き笑いのマンボ
05 - かもめとそよ風
06 - 素敵な今夜
07 - すたこらマンボ
08 - 恋は水の上で
09 - 車屋さん
10 - ひばりのドドンパ
11 - ラースト・ナイト
12 - テンガロン・ハット
13 - 恋は不思議なもの
14 - お嬢さんとこいさん
15 - ブルー・ツイスト
16 - ひばりのツイスト
17 - 相馬盆唄
18 - 星影の浜辺
19 - ロマンチックなキューピット
20 - ブルーマンボ
21 - 死ぬほど好き
22 - 二人だけの渚
23 - 真赤な太陽
24 - さよならの向うに
25 - おてもやん

#777Продолжительность: 03:47:36
Disc 1:
【DISC1】
01:河童ブギウギ
02:悲しき口笛
03:私の誕生日
04: エル・チョクロ
05:上海
06:アゲイン
07:会津磐梯山
08:茶切節
09:ひばりのマドロスさん
10: 港町さようなら
11:それはナイショ
12:青春の恋人たち
13:別れのトロイカ
14:長崎の蝶々さん
15:白い ランチで十四ノット
16:御存じ弁天小僧
17:哀愁波止場
18:ひばりの渡り鳥だよ
19:ほんとかしらほんとかしら
20: わが母の姿は
21:ひばりの佐渡情話
22:哀愁出船
23:柔
Disc 2:
01:のれん一代
02:遊侠ながれ笠
03:悲しい酒(セリ フ入り)
04:真赤な太陽
05:芸道一代
06:熱祷(いのり)
07:別れてもありがとう
08:人生将棋
09: ふるさとはいつも
10:恋のわらべ唄
11:おんな道
12:女の人生
13:この道を行く
14:ある女の詩(うた)
15: ふるさと太鼓
16:ひばりづくし
17:歌は我が命
18:ひとすじの道
19:おかあさんありがとう
Disc 3:
01:ひばりのマドロスさん
02:リンゴ追分
03:人生一 路
04:剣(けん)ひとすじ
05:花の恋姿
06:人恋酒
07:おんなの涙
08:裏町酒場
09:時雨の宿
10: 残侠子守唄
11:人生吹きだまり
12:函館山から
13:太鼓
14:風花便り
15:愛燦燦(あいさんさん)
16: みだれ髪
17:塩屋崎(しおやみさき)
18:川の流れのように

#777Продолжительность: 02:32:12
Disc 1:
01. 矢切の渡し(ちあきなおみ)
02. 釜山港へ帰れ(趙容弼)
03. まわり道(琴風豪規)
04. さざんかの宿(大川栄策)
05. 細雪(五木ひろし)
06. 兄弟船(鳥羽一郎)
07. 新宿情話(ムーディー松島)
08. 風雪ながれ旅(北島三郎)
09. 夫婦舟(三笠優子)
10. ふたり酒(川中美幸)
11. 舟唄(八代亜紀)
12. みちのくひとり旅(山本譲二)
13. 大阪しぐれ(都はるみ)
14. 奥飛騨慕情(竜鉄也)
15. 人生かくれんぼ(五木ひろし)
16. みちづれ(牧村三枝子)
17. 夢追い酒(牧村三枝子)
18. すきま風(杉良太郎)
19. 北国の春(千昌夫)
Disc 2:
01. 無法松の一生(度胸千両入り)(村田英雄)
02. 夫婦春秋(村田英雄)
03. なみだ恋(八代亜紀)
04. 新宿の女(藤圭子)
05. 長崎は今日も雨だった(内山田洋とクール・ファイブ)
06. 終着駅(奥村チヨ)
07. くちなしの花(渡 哲也)
08. 昭和枯れすすき(さくらと一郎)
09. おんなの朝(美川憲一)
10. おふくろさん(森進一)
11. 雨(三善英史)
12. 兄弟仁義(北島三郎)
13. 骨まで愛して(城卓)
14. 浪曲子守唄(一節太郎)
15. おんなの宿(大下八郎)
16. 唐獅子牡丹(高倉健)
17. 王将(村田英雄)
18. なみだ船(北島三郎)
19. 別れの一本杉(春日八郎)
20. 人生劇場(村田英雄)

#777Продолжительность: 00:40:22
01. 帰れソレントへ
02. カタリ・カタリ
03. トラジ
04. サンバ・ギター
05. ともしび
06. 旅愁
07. シェリト・リンド
08. 禁じられた遊び
09. アベマリア
10. ブンガワン・ソロ
11. ロック・ローモンド
12. アロハ・オエ

#777Продолжительность: 00:42:56
01. ひとりぼっち
02. 渚の足跡
03. ある日,秋の夜
04. 最後の一本
05. 海沿いの駅
06. 波止場情話
07. 真珠の涙
08. 霧の別れ
09. 紺がすりの女
10. 泣き笑い人生
11. 隅田月夜
12 . さようなら

#777Продолжительность: 00:48:22
01. 歌は我が命
02. 歌の里
03. 面影いずこ
04. 浜っ子
05. さのさの宿
06. 青い松葉
07. 雑草の唄
08. 春の雪
09. 紅手紙
10. 哀唱
11. 傷心
12. ひとすじの道

Людей, подобных Хибари Мисора, в истории популярной японской музыки не было. Ее именовали королевой японской эстрады и шоу-бизнеса, сравнивали с Эдит Пиаф, но ни одно из красочных сравнений не могло передать всей полноты и глубины ее творчества. Она была персоной, о которой слагали легенды.
Звучный псевдоним Хибари Мисора (Жаворонок, парящий в прекрасном небе) однажды взяла себе юная певица Кадзуэ Като, родившаяся 29 мая 1937 года в семье торговца рыбой. Места, где она родилась и провела детство, дали почву для творчества многим. Иокогама, гигантский город-порт, был своего рода перекрестком культур, где была слышна иностранная речь, звучали звуки музыки различных стран и континентов, откуда они распространялись по всей стране.
У нее были звонкий голос и прекрасный музыкальный слух, великолепная память. Родители старались развить ее дар и научили ее многим песням. Когда ей было всего шесть лет, о ее талантах знали во всей округе. Ее звонкий голосок мог заполнить любой концертный зал без помощи микрофона. Она исполняла песни в популярном народном стиле энка. Одно из первых ее выступлений состоялось в день прощания с отцом, уходившим на войну. Ее исполнение растрогало до слез всех присутствующих. Слух о молодой певице быстро дошел до организаторов различных конкурсов самодеятельных талантов.
После войны Мисора участвовала в различных конкурсах самодеятельных вокалистов на радио NHK и заняла ряд призовых мест. Ее великолепный голос и талант сразу привлекли к себе внимание молодой японской индустрии шоу-бизнеса. В 1949 году в возрасте 12 лет (!) она записала на студии Victor свой первый хит "Kappa Bugiugi" (Каппа Буги-вуги). За ним последовали новые записи, ставшие настоящим событием в музыкальной жизни страны. В 1949 году - "Watashi wa Machi-no Ko" (Я - Дитя Города), в 1952 году - "Omatsuri Mambo" (Праздничное Мамбо) и "Ringo Oiwake" (Песнь Яблочного Цветка), в 1965 году - "Yawara" (Дзюдо), в 1966 году. - "Kanashii Sake" (Вино Печали), а также "Tokyo Kid" (Токийский паренек) и ряд других.
Репертуар молодой певицы блистал всем богатством красок американской и европейской эстрады того времени. Она была великолепна, исполняя как меланхоличные народные энка, так и композиции на английском языке из американского джаза, блюза, рок-н-ролла. Их прекрасно дополнял французский шансон из репертуара Эдит Пиаф, популярные в 50-х годах гавайские песни, композиции в латиноамериканских ритмах и других модных стилях того времени.
Хибари Мисора выступала вместе с различными вокальными коллективами того времени. Они либо разделяли с ней сцену, либо, что гораздо чаще, служили ей в качестве вокального фонового сопровождения.
Ее таланты и великолепные внешние данные не могли не привлечь внимание кинематографистов. В 1949 году состоялся ее кинодебют в фильме "Kanashiki Kuchibue" (Печальный Свист). В фильме она сыграла детдомовскую девочку, разыскивающую своего брата. Исполненная по ходу действия одноименная песня сразу стала шлягером. Картина пользовалась громадным успехом у зрителей, одним из ее главных достоинств было то, что в мрачные годы послевоенной разрухи и нищеты ее оптимизм давал японскому кинозрителю надежду на лучшее.
Другим ее успехом в кино стала картина "Izu no Odoriko" (Танцовщица из Идзу), снятая в 1954 году. И тут исполненная Мисорой песня сразу же стала хитом и заняла прочное место в репертуаре молодой звезды и эстрадных исполнителей того времени.
Популярности певицы способствовали и два скандальных случая, сказавшихся на ее карьере. В 1956 году толпа зрителей, пришедших на ее концерт, устроила давку при входе в зал. В результате несколько человек получили серьезные увечья, кое-кто скончался от полученных травм. Другой случай произошел во время ее концерта в 1957 году, когда 19-летняя девушка в приступе истерики плеснула соляную кислоту в лицо певице. По счастью, Хибари Мисора практически не пострадала.
В послевоенные годы японский кинематограф выпустил в прокат большое количество фильмов в стиле Chambara и Jidaigeki (боевики из жизни средневековых самураев). Это в основном малобюджетные костюмированные фильмы с незамысловатыми сюжетами о борьбе добра и зла. Мисора снялась во многих таких фильмах. Работа в кино дала ей возможность поработать вместе со многими звездами японского кино, в том числе Тосиро Мифунэ.
В начале 60-х японская эстрада была под полным влиянием заокеанского соседа. Это раздражало молодую певицу, она сформировала свой репертуар исключительно из песен японских авторов и придерживалась этой линии до конца своей жизни. Ее проникновенное и глубоко эмоциональное исполнение народных песен становится источником вдохновения для других исполнителей энка. Она создала свой прекрасный и неподражаемый стиль исполнения.
Хибари Мисора много работает, у нее много концертов в Токио. Она записывает альбомы и синглы, которые расходятся по стране гигантскими тиражами. Пластинки и видеозаписи ее концертов в Tokyo Dome и по сей день являются украшением коллекций многих поклонников ее таланта и любителей японской эстрады. Она часто гастролирует по стране и за ее пределами, хотя, к сожалению, российскому зрителю с творчеством японского Жаворонка познакомиться непосредственно не удалось. Своим творчеством она внесла вклад в популяризацию японской песни за рубежом.
В отличие от яркой, полной успехов жизни на эстраде и в кино, ее личная жизнь была менее удачлива. В 1962 году она вышла замуж за певца и киноактера Акиру Кобаяси, но брак их был недолгим и кончился разводом. В 1974 году она усыновила Тэцуя, племянника по линии мужа, который в дальнейшем также стал певцом и киноактером.
В 80-е годы она принимает участие в различных музыкальных фестивалях на NHK, на телевидении, выступает с сольными концертами, где представляет свои новые композиции.
24 июня 1989 года весть о кончине всенародной любимицы повергла в печаль всю Японию. Для многих японцев Хибари Мисора была своего рода символом страны и ее национального духа. Она была первой из женщин, удостоенной престижной награды "Общественного почета", как писалось, "за вклад в поддержание национального духа в мрачные годы послевоенной разрухи".
Культурное наследие Хибари Мисора составляет 1200 песен, 675 альбомов и синглов, общий тираж которых достиг 68 млн. экземпляров. Ее популярность и известность перешагнули границы Японии. Наиболее оригинальное свидетельство тому можно найти во Франции. Виноделы провинции Бордо в 1998 году выпустили красное вино марки "Misora Hibari Haut-Merdoc" и белое вино "Misora Hibari Graves Blanc".
В Киото создан мемориальный комплекс, посвященный певице. В музее представлены различные предметы быта Хибари Мисора, ее записи и многое другое, что стало объектом поклонения после ее смерти. Ежегодно в нем проводятся различные мероприятия и концерты, посвященные великой певице.
Олег Калинка
ЖУРНАЛ "ЯПОНИЯ СЕГОДНЯ"